更新日:2026年5月31日

議会の中で議員がおこなう発言には、いろいろな種類があります。
その中で「質問」と「質疑」の2つは似ているようですが、内容や性格が違い、はっきりと区別されています。
質問は、「一般質問」と「緊急質問」に分けられます。
一般質問は議員が町の行財政全般について質問し、町長や課長が答弁します。
定例会前の決められた期間内に、議長に質問の要旨を通告しなければなりません。
時間と回数が決められており、八丈町議会では「質問は3回まで、時間は質問と答弁を含め1時間」と決まっています。
突発的な出来事の発生などがあった場合、あらかじめ発言通告を提出していなくても、議会の同意を得ておこなえる質問です。
質疑は町長が議会に提案した議案について、内容や不明な点を聞くことです
また、一人の議員がひとつの議案に質疑できるのは3回までと決められています
これは、一人の議員が無制限に質疑を繰り返すことで、会議が円滑に進行できなくなるおそれがあるからです
ただし、議長が認めた場合には3回以上の質疑もできることになっています。