更新日:2026年9月10日
八丈島にはもともとアシナガバチの仲間は生息していませんでしたが、
2013年にセグロアシナガバチが確認され、その後も増えています。
特徴と巣の駆除方法をご紹介します。
性格はおとなしく、何もしなければ襲ってきません。
手で追い払ったり、誤って巣を刺激したりして刺される例が大半です。
繁殖期の夏から秋にかけては、巣を守るために興奮しやすくなります。
ハスの実やお椀を伏せたような形をしており、幼虫を育てる六角形の穴が外から見えます。
大きさは成人男性の握りこぶし程度です。
低木や草むら、家の軒下、ひさし、ベランダなどに巣を作ります。
町では、私有地内のアシナガバチの駆除や費用の助成は行っておりません。
駆除される際は、島内の駆除業者へご依頼いただくか、ご自身で作業してください。
駆除業者(島内2社)
市販のスプレー殺虫剤で比較的容易に駆除できますが、次の点にご注意ください。
刺されると強い痛みを伴って大きく腫れ、症状が数日間続きます。
2回目以降に刺された場合、まれにアナフィラキシーショックを発症する体質の方がおられます。
刺されたあとに吐き気や息苦しさなど体調の異変を感じたら、至急病院を受診して処置を受けてください。
写真を含む資料は、下記PDFをご参照ください。