更新日:2026年5月13日

第60回八丈島フリージアまつりオープニングセレモニー

令和8年八丈町消防団出初式


八丈町ポスター・標語入選者表彰式での挨拶

なし
歴史民俗資料館リニューアルオープン開館式

南大東島表敬訪問


スポーツ合宿(サッカー・バレーボール)等が実施され、島の特産品で歓迎しました。残念なことに毎年来島しているGONAの合宿が台風により中止となりました。
国土交通大臣杯 第16回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園 in 宮古島)


令和7年度全国民間空港関係市町村協議会総会(国土交通省中央要望)

第21回たんぼまつり(田植えの部)

本セミナーは、町村が直面する重要課題の解決に向けた自治体トップとしての見識深化、および県域を越えた町村間の意見交換・連携強化を目的としています。八丈町が抱える課題解決のヒントを得るべく各講演を聴講しました。
(講演内容)
「持続可能なインフラメンテナンスの実現に向けて」
限られた財源と人員の中でいかに効率的かつ効果的にインフラを維持していくか、そのための国の施策や先進事例について説明がありました。
「特別警報と気象災害への備え」
住民への危機意識の醸成、避難経路の再確認、そして避難所の確保と運営など、災害発生時の初期対応を迅速に行うための体制強化が改めて必要であると認識しました。
「「攻め」と「守り」の視点で考える地域農業のこれから」
農業振興策を検討する上で、既存の強みを活かしつつ、新たな価値を創造していくことを再確認しました。
東京愛らんどフェア「島じまん2025」


「食・芸能・自然、島からじまんの贈りもの」をキャッチフレーズに5月24日・25日の2日間、竹芝にて開催され、10万人を超える来場者がありました。各島それぞれの特色あるアピールができました。25日には、温泉大使の原田龍二さんが会場を訪れ、八丈島の売り場は大盛況でした。出演者の
八丈島海・山・暮らし館オープニングセレモニー


八丈島フリージアまつりオープニングセレモニー



新年あけましておめでとうございます。
町民の皆さまにおかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は、年明け早々の1月1日に石川県能登半島で大きな地震が発生、9月21日には豪雨により再び被害を受ける複合災害があり、多くの方々が被災されました。能登半島地震等により被災された皆様、ならびにご家族の皆様に深くお見舞い申し上げます。皆様が一刻も早く平穏な生活に戻れることを心よりお祈りしております。
日本各地ではその後も地震が発生し、八丈町におきましても鳥島近海における地震の影響による津波や「南海トラフ地震臨時情報」による地震・津波に備える呼び掛けを防災行政無線等で8日間実施いたしました。
災害はいつどこで発生するのか、その正確な予測は、きわめて困難であると言われております。昨今の災害状況を見ますと、私たちの経験や想像をはるかに超えた災害が、常に起こり得ることを想定し、備えなければならないと痛感しております。八丈町としましても町民の皆様の生命・財産を守れるよう、東京都や関係機関と協力し、災害対策に取り組んでまいります。
さて、八丈町は、本年4月1日に町制施行70周年の記念の日を迎えます。昨年から広報キャラクターである「ロベレニくん」記念ロゴの作成や温泉事業30周年と合わせた記念事業、70周年記念表彰式などのほか12事業を実施いたしました。今年も3月に名誉町民である團伊玖磨生誕100周年と合わせ、オペラ「夕鶴」の公演や八丈町勢要覧70周年記念誌を発行いたします。町民の皆様、企業や団体の方々と協働し、町制施行80周年、90周年、さらに100周年を迎えた時も「町民一人ひとりが幸せを感じるまち」として輝きに満ちて、発展していけるよう町政を推進してまいります。
急速に進行する少子高齢化や人口減少の進むなか、SDGs(持続可能な開発目標)や自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進などの課題に積極的に取り組み、デジタル技術を活用し、業務の効率化や事務負担の軽減を図ることで業務や組織体制の見直しを行っていくとともに多様な地域課題の解決に努めてまいります。
町の基幹産業である農業、漁業、観光などでも、デジタル技術を活用することで新たな発展に繋げられるよう、東京都や関係機関各所と連携を図り、取り組んでまいります。今後の発展のため後継者の育成、必要な基盤整備等については継続して支援を行ってまいります。
最後になりますが、明るい八丈町を築くため、引き続き暖かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様のご健康ご多幸をお祈りして、新年の挨拶とさせていただきます。
この度の八丈町長選挙におきまして、多くの町民の皆様からご支持をいただき引き続き4期目となる町政の舵取りを務めさせていただくこととなりました。改めてその責任の重さを実感し、身の引き締まる思いであるとともに、決意を新たにしているところです。
人口減少、少子高齢化、厳しい財政状況など、町を取り巻く情勢は厳しさが増していますが、「安全で安心なまちづくり」の先頭に立ち、町民の皆様の暮らしを守り次の世代へと引き継いでいくため、様々な行政課題に取り組んでいきます。
これまでの3期12年での町政の取り組みにつきましては、町民の皆様のご支援とご協力を賜り、各分野において成果が出てきたと考えておりましたが、新型コロナウイルス感染症により、一次産業や観光業など多大な影響がありました。新型コロナウイルス感染症対策としましては、影響を受けた事業者の方々への支援や、経済対策として水道料金の補助を実施しました。
最も影響の大きかった観光業に関しては、コロナ禍前の観光客数に戻りつつあります。コロナ禍後の新しい島づくりのために職員と一緒になり取り組んでいきます。
まずは、地場産業の振興です。農業・漁業は古くから本町の経済を支えてきた基幹産業であり、将来にわたり維持発展させていくことが必要です。後継者対策として新規就業者への育成支援、農業・漁業の基盤整備支援、観光業では、八丈島の自然、食、文化、伝統など特色を活かした観光振興を進めていきます。
町民の皆様や、移住される方から求められる施策で重要なものとして少子化対策が挙げられます。子どもを産み、この島で育てたいと思ってもらえるような環境づくり、島での学びを通じて島の次世代を担う人づくりを進めていきます。
一方、町の高齢化率は40%であり、高齢者福祉の充実も大きな課題です。高齢者の方にいつまでも住み慣れた八丈島でいきいきと暮らしていただくために、健康づくりや介護予防、社会参加の促進など町民の皆様や関係機関と協働で取り組んでいきます。
また、全国各地において、これまでに予測できない自然災害が発生していますが、安心・安全なまちづくりを推進するため、東京都や関係機関と連携し防災対策に取り組んでいきます。
現在、東京宝島サステナブル・アイランド創造事業を進めていますが、医療・産業・教育など多方面におけるICTの利活用について促進していきます。
町民の皆様には、町政へのご支援ご協力を心からお願い申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。
八丈町長 山 下 奉 也