更新日:2026年4月17日

この画像をご覧ください。
これは普通のコンセント(100V)とプラグから出火した瞬間の画像です。
コンセントとプラグの間にホコリが溜まり、湿気などによって電気が通ってしまい、発火する現象(トラッキング現象)です。
火災の原因として、「トラッキング現象」によって起こる火災は全体の2%程度ですが、注意が必要です。
予防策としては、やはり点検です。
冷蔵庫やエアコンなど、常にプラグを差し込んであるコンセントではホコリが溜まっている事が多く、なかなか気づかないものです。
定期的にプラグを抜いて、ホコリを掃除しましょう。
その他、電気器具や配線などから出火する火災は、火災全体の15%程度です。


原因としては、過電流(許容範囲以上の電流を流す)やコードのねじれ、重い物の下敷きになったままでの放置、連続使用・・・など色々あります。
近年、トラッキング現象などによる電気火災は全国的に急増しているそうです。
皆さんも今一度、身の回りの電気配線やコンセントをチェックしてみましょう!
火災になってからでは、遅いのです!!