更新日:2026年9月6日

熊本県氷川町へ職員を派遣します(報告)

氷川町への災害派遣(罹災証明コーディネーター)報告

この度、令和8年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。予断を許さない状況が続いておりますが、被災された皆さまの安全と被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

 

1. 概要

氷川町における罹災証明発行、被害調査の実施へのコーディネーター業務(8月6日-16日)
8月上旬より、町内の被害家屋への家屋被害調査および罹災証明書の発行業務を集中的に進めてまいりました。氷川町職員に加え、広島県・佐賀県・島根県・鳥取県など全国から応援職員が入り、連携しながら迅速な対応に努めました。

2. 罹災証明書発行

□発行体制の整備
・発行会場でのレイアウト調整やオペレーションの確認を行い、島根県・鳥取県の応援職員への説明や研修を実施
・応援職員からの質問に随時対応し、発行業務が滞りなく進むようサポート

3. 住家被害認定調査

□調査計画の遂行
町内では倒壊家屋やブルーシートで覆われた屋根が確認されるなど、被害が大きい地域もありました。調査班は広島県・佐賀県の応援職員と連携し、地震による木造家屋の一次調査を実施しました。

□調査体制の強化
・調査員の入れ替えに合わせて座学・実地の研修を実施
・非木造建物の調査方法について、関係機関と打ち合わせを実施
・二次調査に向けた業務整理や必要人員の試算を進め、氷川町税務課と共有

4. 住民対応・広報

・遠方避難者への案内方法や周知の仕組みについて企画財政課と協議
・調査・発行窓口での質問を毎日収集し、翌日の業務改善に活用

5. 罹災証明コーディネーターとしての今後について

このたび、罹災証明コーディネーターとして初めて災害派遣業務に従事し、被災された皆さま一人ひとりが抱える不安や困難に向き合うことの大切さを深く実感いたしました。限られた時間の中で、正確な情報を把握し、迅速かつ丁寧に対応することの難しさを痛感するとともに、住民の皆さまの安心につながる支援のあり方を改めて考える機会となりました。今回得た知見や気づきを八丈町での体制整備にも活かし、より円滑で信頼される支援が提供できるよう、今後も研鑽を重ねてまいります。

 

税務課 課税係長 大 宮 晴 香
税務課 課税係  持 丸   條
住民課 環境係  水 野 滉 人


先にお知らせした熊本県氷川町への職員派遣について、追加で住民課環境係職員を派遣することとなりました。

追加派遣職員および派遣期間は次のとおりです。

  • 住民課環境係主事 水野 滉人
     令和8年8月10日(月)~8月17日(月)

令和8年7月28日に発生した地震により被害を受けた熊本県氷川町を支援するため、八丈町では、罹災証明コーディネーター(内閣府登録)として税務課職員を派遣します。

派遣職員および派遣期間(予定)は次のとおりです。

  • 税務課課税係長 大宮 晴香
     令和8年8月6日(木)~8月12日(水)
  • 税務課課税係主任 持丸 條
     令和8年8月10日(月)~8月17日(月)

現地では、住家被害認定調査や罹災証明書の発行に関する助言・支援など、被災自治体の早期復旧・復興に向けた活動に従事する予定です。

八丈町は、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、今後も被災自治体への支援に取り組んでまいります。

お問い合わせ

八丈町 税務課

電話番号04996-2-1122

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