牛乳　ご飯　かぼちゃのそぼろあん　魚のゆずみそかけ　ごま和え

明日は昼の時間が一年で最も短くなる冬至なので、給食では一足早く今日を冬至メニューにしました。かぼちゃは栄養が豊富なことから、ゆずは香りが強く体を清めると考えられていることから、日が短く体が弱りやすい冬至の食材として親しまれるようになったと言われています。

牛乳　カレーうどん　レモン和え　明日葉蒸しパン

明日葉蒸しパンには、八丈産の明日葉パウダーを練りこんでいます。また、甘さ控えめではありますが豆乳を入れているので、よく味わってたべると優しい甘みを楽しむことができます。

牛乳　きんぴら丼　みそ汁

毎月19日は食育の日なので（１＝い、９＝く なので）、今日は噛み応えのあるきんぴら丼を出しました。人参、ごぼう、こんにゃくといった嚙み応えのある食材と、豚肉を炒め合わせて作っています。副菜のイメージが強いきんぴらですが、豚肉が入っているのと、甘めの味付けになっているので、丼の具としてもおすすめです。

牛乳　食パン　イチゴジャム　魚のハーブ焼き　コーンサラダ　野菜チャウダー

魚のハーブ焼きは、八丈産のメダイに塩こしょうで味付けをし、パン粉とバジルパウダーをまぶしてオーブンで焼いて作っています。焼く前に油を回しかけているので、揚げに近い食感を生み出すことができます。

牛乳　里芋ご飯　肉豆腐　明日葉のごま酢和え

今日は八丈産の食材を多く使った献立です。混ぜご飯には八丈産の里芋、ごま酢和えには八丈産の明日葉を使いました。

牛乳　ツナピラフ　冬野菜のスープ　揚げじゃがいもサラダ

スープには、人参、大根、白菜などの冬が旬の野菜をたっぷりと入れました。冬にとれた野菜は、寒さを乗り切るために養分を蓄えているので、甘みがあるのが特徴です。

牛乳　ご飯　卵の千草焼き　野菜炒め　みそ汁

千草焼きとは、細かく切った様々な具材を入れた料理のことをいいます。今回は、卵の中に鶏ひき肉、人参、玉葱、グリーンピース、ひじきを入れました。
給食の卵焼きは、600人分を作らなければいけないので、大きい釜で具材と卵液を半熟になるまで炒めてから、天板にうつしスチームコンベクションオーブンで焼いています。

牛乳　チキンカレーライス　キャベツサラダ

今日は子供たちに大人気のカレーです。給食では、豚肉と鶏肉のどちらかを入れることが多いですが、今回は鶏肉にしました。以前は、他に魚やお豆を入れたカレーもあったようなので、今後出してみたいと思います。

牛乳　ムロ入りキムチチャーハン　切干の中華和え　春雨スープ

キムチチャーハンにはいつも豚肉を入れますが、今日はムロアジのミンチを入れました。魚の臭みをとばすために、調理員さんが時間をかけてしっかりと炒めてくれました。