保育園では、毎年12月に発表会という行事を行っています。
お遊戯会的なもの、といえばご理解頂けるでしょうか。
おはなしの世界は、子ども達にとって
日常と非日常とを自由に行き来する架け橋でもあります。
発表会に先駆け?!支援センターでも「おおきなかぶ」のごっこ遊びを楽しんでみました。
遊んでいる最中の写真が一枚しかなくて、ごめんなさい!!
スタッフも役者となって、一緒に楽しんでおりました。
子ども達には好きな動物(いぬ・ねこ・ねずみ)を選んでもらい
お面を被って参加してもらいましたよ。
何でもありのドタバタアドリブ劇となりましたが、なかなか愉快でありました。
またあそびましょうね~♪