
- 国指定
- 史跡名勝天然記念物
イイジマムシクイ

イイジマムシクイは、センダイムシクイに似た色彩をしているウグイス亜科に属する日本固有の種で、主に伊豆大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島および屋久島で繁殖することが知られており、冬期は沖縄、宮古、与那国などでも越冬します。以上のようにその生息地は離島に限られていますが、近年地域開発等によりその生息地は狭められ、個体数が少なくなってきている種類です。
―国指定文化財等データベースより―
ムシクイ科ムシクイ属の渡り鳥。伊豆諸島とトカラ列島で繁殖します。春には日本列島を北上してから伊豆諸島を南下して八丈島に至る渡りルートが確認されていますが、確実な越冬地は分かっていません。繁殖期には島内の森林の至る所でさえずりを聞くことができます。ムシクイ類では珍しく、さえずりが二種類あることでも知られています。
環境省レッドデータブック:絶滅危惧Ⅱ類
-八丈ビジターセンターより-
- 指定年月日
- 昭和50年6月26日
- 所在地
- 東京都(八丈島内各所)、他2県
- 備考
- 地域を定めず指定。