元来は虫祭として、陰暦の盆(8月15日)と月見(9月13日)に集落の広場で踊られたもので、「婆踊」とも書かれました。現在は盆に踊ります。その場を巡る踊りで、手踊にくらべてテンポが非常に悠長であり、雅趣に富み、奥行きの深い、味わい豊かな踊りです。―東京都文化財情報データベースより―