落款がないため富蔵筆と断定できませんが、十瀑之図そのその他の作品と同じ筆致で、伝承も確かなので、富蔵筆とみられます。図格は農家の四季を題材にしたもので、他家にも類画が何点か伝えられていたと言われています。