2　前項に規定する手当の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額を支給することができる。

3　前項第2号の場合において、月の1日から末日までの期間の合計時間数に1時間未満の端数がある場合については、30分以上は切り上げ、30分未満は切り捨てる。

2　前項に規定する手当の額並びに保健師、助産師及び看護師(准看護師を含む。)の支給範囲は、管理者が別に定める。

2　前項の手当の額は、その勤務1回につき、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額(同項の助産師、看護師及び准看護師以外の職員のうち管理者が定める職員にあつては、当該額の100分の80に相当する額)とする。

2　前項に規定する手当の額は、日額230円とする。

2　前項に規定する手当の額は、日額230円とする。

2　前項に規定する手当の額は、管理者が別に定める。

2　前項に規定する手当の額は、日額230円とする。

2　前項に規定する手当の額は、月額5,000円とする。

2　前項に規定する手当の額は、従事する1時間につき4,000円とする。

2　前項に規定する手当の額は、従事する1回につき30,000円とする。

2　前項に規定する手当の額は、日額10,000円とする。

2　前項に規定する手当の額は、従事する1回につき20,000円とする。

2　前項に規定する手当の額は、1日につき1,000円とする。

(施行期日)

この規程は、公布の日から施行し、昭和42年4月1日から適用する。

この規程は、昭和43年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和44年6月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和45年4月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和45年5月1日から適用する。

この規程は、昭和46年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和48年12月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、昭和52年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

この規程は、昭和53年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

この規程は、公布の日から施行し、昭和55年4月1日から適用する。

この規程は、昭和56年10月1日から施行する。

この規程は、平成4年4月1日から施行する。

この規程は、平成7年4月1日から施行する。

この規程は、平成8年5月1日から施行する。

この規程は、平成10年4月1日から施行する。

この規程は、平成10年4月1日から施行する。

この規程は、平成13年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、平成14年4月1日から適用する。

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

この規程は、平成20年9月24日から施行する。

この規程は、平成21年4月1日から施行する。

この規程は、平成21年10月1日から施行する。

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

この規程は、平成31年4月1日から施行する。

この規程は、令和2年4月1日から施行する。

1　この規程は、公布の日から施行し、改正後の附則第2項及び第3項の規定は、令和2年4月1日から適用する。

2　改正後の附則第2項及び第3項の規定を適用する場合においては、第15条第1項及び第2項に基づいて支給された感染症防疫作業従事職員特別手当(改正後の附則第2項の感染症防疫作業従事職員特別手当を支給すべき業務に係るものに限る。)は、改正後の附則第2項及び第3項の規定による感染症防疫作業従事職員特別手当の内払とみなす。

この規程は、公布の日から施行し、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律(令和3年法律第5号)の施行日から適用する。

この規程は、令和5年5月8日から施行する。