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新型インフルエンザワクチン予防接種について
 
 
新型インフルエンザワクチンの予防接種についてお知らせします。
当面、提供できる新型インフルエンザワクチンの量には限りがあるため、重症化リスクの高さという観点から、国が優先接種対象者を設定しています。八丈町においては、東京都が医療機関ごとに配分するワクチン量と、接種スケジュールに基づいて、優先順位ごとに接種を開始する予定です。
 これらの情報は、随時更新していきます。
 円滑なワクチン接種の実施に、ご協力をよろしくお願いします。
優先接種対象者ごとの接種方法や接種開始日、注意事項については、下の対象者を選んでご覧下さい。
 
 
 ■ 医療従事者等
 ■ 妊婦 
 ■ 基礎疾患を有する者
 ■ 1歳~就学前の小児
 ■ 小学校1~3年生
 ■ 1歳未満の小児の保護者等
 ■ 小学校4~6年生
 ■ 中学生
 ■ 高校生世代の者
 ■ 65歳以上の高齢者 <準備中>
 ■ 上記の優先接種対象者に該当しない者 <準備中>

 
 
ワクチン接種の効果と安全性
 
 インフルンザワクチンは、重症化等の防止について、一定の効果が期待されていますが、感染防止の効果は保証されていません。
 今回の新型インフルエンザワクチンの接種の目的は、
 ①死亡者や重症者の発生をできる限り減らすこと
 ②患者が集中発生することによる医療機関の混乱を極力防ぎ、必要な医療を確保すること
 また、今回の国内産新型インフルエンザワクチンの安全性は、季節性インフルエンザワクチンと同程度と考えられています。
 
 
◇新型インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状(副反応)について
 季節性インフルエンザワクチンの場合、比較的頻度が高い副反応としては、接種した部位(局所)の発赤・腫脹、疼痛などがあげられます。また、全身性の反応としては、発熱、頭痛、悪寒、倦怠感などが見られます。さらに、まれに、ワクチンに対するアレルギー反応(発疹、じんましん、発赤と掻痒感)が見られることがあります。
 接種局所の発赤、腫脹、疼痛は、接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、2~3日で消失します。全身性の反応は、接種を受けられた方の5~10%にみられ、2~3日で消失します。
 その他に、因果関係は必ずしも明らかではありませんが、ギランバレー症候群、急性脳症、急性散在性脳脊髄炎、けいれん、肝機能障害、喘息発作、紫斑などの報告がまれにあります。
 今回の新型インフルエンザワクチンでも、同様の副反応が予想されます。
 
 
◇ワクチン接種による健康被害の救済制度
 今回のワクチン接種に伴い生じた健康被害の救済措置については、現行の予防接種法に基づく季節性インフルエンザの定期接種に関する措置を踏まえた必要な救済措置を講じることができるよう、新たな立法措置が検討されています。
 新たな立法措置が講じられるまでの間は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の「医薬品副作用救済制度」による救済措置により対応されます。

 
 
優先接種対象者等
 
◇優先接種対象者

対象者  理由 
・インフルエンザ患者の診療に直接従事する医療従事者(救急隊員含む) インフルエンザ患者から感染リスクが高い。また、業務量負荷の増大が懸念され、医療体制に支障をきたす恐れがある→必要な医療体制を維持するために接種が必要
・妊婦
・基礎疾患を有する者
他の者と比較し、新型インフルエンザに罹患して、重症化、死亡する割合が高い→死亡者や重症者を減らすために接種が必要
・小児(1才~小学校3年生まで)
・1才未満児の保護者等
10歳未満の小児の罹患率が高く、重症例が多くみられている→死亡者や重傷者を減らすために接種が必要 ※ただし、1才未満の小児は、予防接種による効果が小さい又は接種できない者がいる→保護者に接種
 
◇その他の対象者
対象者  理由 
・小学校4~6年生
・中学生、高校生相当
発症者の半数が10代の若年層。発症者数が多いため、相対的に重症者数が多数発生するおそれ→死亡者や重傷者を減らすために接種が望ましい
・高齢者(65才以上) 現時点では、発症者数は少ないが、今後、患者数が増加した場合、重症化する高齢者が多数発生する可能性→死亡者や重症者を減らすために接種が望ましい
 
 
詳しくは優先接種の対象(外部リンク:厚生労働省ホームページPDF)をご覧ください。
 
 
ワクチン接種をおこなう医療機関
 
今回の新型インフルエンザワクチン接種は、国と契約を締結した医療機関(受託医療機関)でのみ、接種を受けることができます。
 また、優先接種に該当する基礎疾患を有する方は、原則としてその病気のかかりつけ医で接種を受けていただくことになりますが、かかりつけ医が発行した「優先接種対象者証明書」を提出すれば、町立八丈病院でワクチン接種を受けることができます。
 
八丈町の受託医療機関
 
 
ワクチン接種スケジュール
 

ワクチン接種の予約方法と接種スケジュール
 
円滑なワクチン接種を実施するため、医療従事者と妊婦の方を除き、ワクチン接種の前に予約していただく必要があります。それぞれの対象者ごとに設定される予約期間中に、予約受付窓口に申し込んでください(電話では受け付けしません)。
予約受付窓口は、町立八丈病院町役場保健福祉センター各出張所に設置します。
窓口にて配布する「予約申込書」に必要事項を記入のうえ、提出してください。
なお、具体的な接種日時については、優先度やワクチン入荷状況等に応じて決定され、
接種のおよそ1週間前に個別に通知されます。
受付
 
平成21年12月25日現在
優先接種対象者等 町立八丈病院での
ワクチン接種開始
( 予定 )
予約受付期間
( 予定 )
医療従事者等 10月28日 予約不要(個別に連絡)
妊婦 11月12日 予約不要(個別に連絡)
基礎疾患を有する者(うち最優先者) 11月9日 11月2日から受付開始
(現在受付中)
基礎疾患を有する者(最優先以外の者) 11月26日 11月2日から受付開始
(現在受付中)
幼児(1歳~就学前) 12月8日 11月19日から受付開始
(現在受付中)
※保育園での受付は終了しました
小学校1~3年生 12月8日 11月19日から受付開始
(現在受付中)
※小学校での受付は終了しました
1歳未満の小児の保護者(同居家族) 1月7日 12月10日から受付開始
(現在受付中)
小学校4~6年生 1月13日 12月15日から受付開始
(現在受付中)
※小学校での受付は終了しました
中学生 1月13日 12月15日から受付開始
(現在受付中)
※中学校での受付は終了しました
高校生世代の者 1月13日 12月15日から受付開始
(現在受付中)
※高校での受付は終了しました
65歳以上の高齢者 1月下旬開始予定 1月12日から受付開始予定
予約期間、接種開始日等の情報は、決まり次第随時公表します。
 
 
◇接種するワクチンの種類について
 上記の優先接種対象者等に該当する方に接種するワクチンは、すべて国産ワクチンとなる見込みです。また、接種を希望する方全員分のワクチンは3月末日までに確保できる予定です。
 それ以外の方へは、国産ワクチンと輸入ワクチンの併用となる見込みですが、輸入ワクチンについては国の薬事法承認の時期により供給が遅れる場合があります。
 
 
◇優先接種対象者等以外の方へのワクチン接種について
 現在のところ、優先接種対象者等以外の方についてのワクチン接種開始時期は、2月上旬の予定です。
 予約方法など具体的なことは、決まり次第お知らせします。
 
 
ワクチン接種方法
 
◇回数
 ・1歳~12歳までの方(中学1年生で13歳未満の方を含む)
   1~4週間あけて2回接種。
 ・13歳以上の方
   1回接種
 
 
◇費用
 厚生労働省の示している全国一律の費用は
 ・初回接種時:3,600円
 ・2回目:1回目と同じ医院の場合 2,550円
       1回目と別医院の場合 3,600円

◇費用の減免
 八丈町に住所を有する、生活保護受給者及び非課税世帯の方は、国の助成により接種費用が無料になります。費用免除の該当者の確認は、接種会場で行います。また、該当する方が町立八丈病院以外で接種した場合は、費用を一旦負担していただき、後日町に申請して返金を受けることができます。
 
八丈町は、新型インフルエンザワクチン接種費用を公費助成します!
 
◇対象者の確認
 ✻ 妊婦、子ども、高齢者:母子手帳や各種健康保険証、免許証などで確認。
 ✻ 基礎疾患の対象になる方:主治医の「優先接種対象者証明書」で確認。
   ※ ただし、町立八丈病院が かかりつけ医の場合はこの限りではない。
 ✻接種不適当者(その日の予防接種を受けることができない方)
   ・明らかな発熱を呈している者
   ・重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
   ・インフルエンザに係る予防接種の接種液成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
   ・その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある者