養育家庭(里親)制度

「養育家庭制度」とは

養育家庭制度は、いろいろな理由で親と一緒に暮らすことのできない子どもたちを、養子縁組を目的にしないで、より家庭に近い環境で、一定期間養育していただく制度です。養育家庭として認定を受けるには、東京都が定める研修を受講する必要があります。

お預かりいただく子ども

親の離婚・家出・病気・虐待などの理由で、親と一緒に暮らすことができない、0歳から18歳未満の子どもです。

申込資格

  • 都内在住の夫婦で、25歳以上65歳未満の方(短期条件付・レスパイト限定養育家庭は、65歳以上でも可能)。配偶者がいない場合は、子どもの養育経験または保健師、看護師、保育士等の資格があり、かつ、主たる養育者を補助出来る20歳以上の家族がいる方。
  • 居室が2室10畳以上あること。
  • その他詳しい要件はお問い合せください。

お預かりいただく期間

原則として1カ月以上です。2年を超える場合、2年ごとに子どもを継続して預かるかどうかを確認させていただきます。また、他の養育家庭が現にあずかっている子どもを数日間あずかることができます。

養育に係る費用

委託中は養育費(子どもの生活費等と里親手当)が支払われます。

養育時の支援

  • 児童相談所が中心となって支援を行います。
  • 支援にあたっては、児童相談所業務を行う民間の専門機関や経験豊富な養育家庭、施設の専門職と連携を図っています。
  • 養育に疲れた場合には、子どもの養育を一時的に休息できます。
  • 養育家庭同士が集う機会があります。
  • 養育に必要な知識を学べます。

【問い合わせ】
八丈町子ども家庭支援センター
電話 2-4300
メール kodomo@town.hachijo.tokyo.jp