カテゴリー別アーカイブ: 総務課

和歌山県民「感謝の碑」除幕

和歌山県民「感謝の碑」

平成30年10月23日、遠路はるばる和歌山県から八丈島に「感謝の碑」を建てる会の皆さんが来島して、除幕式が行われました(八重根)。

「感謝の碑」は126年前に遭難した和歌山県サンマ船団の生存者を、当時の八丈島民が助けたことに感謝を込めて建立されたものです。

【問い合わせ】
総務課庶務係  電話 2-1121

お昼の時間も出張所窓口をご利用いただけます

平成30年9月3日(月)から樫立・中之郷・末吉出張所でも正午から午後1時の間の窓口業務を行います。出張所で取り扱っている主な業務は下記の通りです。

  • 転入、転出など住民登録に関すること
  • 印鑑登録に関すること
  • 戸籍謄・抄本、住民票の写しや印鑑登録証明書などの発行
  • 国民年金の資格、国民健康保険・後期高齢者医療に関する手続き
  • 税金の納付、納税証明
  • 原動機付自転車の廃車申請
  • 水道料金の支払い

【各出張所連絡先】業務時間:月~金曜日 午前8:30~午後5時15分
樫立出張所  電話 7-0003
中之郷出張所 電話 7-0002
末吉出張所  電話 8-1003

西日本豪雨災害派遣「避難所運営支援(岡山県倉敷市)」レポート

総務課 庶務係長 大川和彦
税務課 課税係  水野滉人

東京都被災地派遣の要請があり、8月8日(水)~16日(木)の8泊9日間(東京都派遣第7陣第4班)で、岡山県倉敷市真備地区の避難所支援に行ってまいりました。
真備地区は、高梁川水系の小田川の堤防決壊による大規模な浸水害があり、派遣当日現在で3カ所の避難所に259世帯721人の方が避難しており、避難所以外にも在宅避難されている方が多数いました。
2階まで浸水被害を受けた住宅被災地の浸水域の範囲は広く、民家だけでなく、商店や公共施設も例外なく被害を受け、被災地中心部では、2階部分まで浸水した家も多く、倉敷市真備総合支所は、1階部分の天井まで浸水し、電気設備を消失したため、行政機能を十分に果たせない状態になってしまいました。倉敷市真備総合支所
我々が派遣された二万小学校(にましょうがっこう)は、派遣当日現在、64世帯233人の避難者を受け入れており、被災地の中心部から3km以上離れた場所にあるため、学校周辺は被災していない避難所でした。
避難所は、体育館のほか教室やプールのシャワーを使い、臨時のエアコンや手作りのバリアフリー対応を行い、体育館の避難スペースは、目隠しが腰の高さほどしかなく、個人個人のプライバシーが無い反面、避難者全体のコミュニティの良さを感じることができ、避難所独特の殺伐とした雰囲気はありませんでした。二万小学校
支援に来ていた自治体は、東京都のほか埼玉県(県職員+市町職員)、岡山県、中核市(旭川・函館・岡山・備前・津山・宮崎)で、発災当初は、混乱があり運営体制の構築に時間を要したものの、関係機関の協力を得て、派遣時には倉敷市の管理職による避難所リーダーが常駐し、避難所に関する案件の集約が出来ていました。
主な支援内容としては、避難所本部のサポート(データ入力や行政サービスの案内)、配食(夕食)、物資の搬入出、避難所外回り(砂埃対応・水撒き、掃除・避難所運営により発生した学校設備への対応)と個別に発生する事案で倉敷市からのオーダーが出た案件に対して支援を行うものでした。
支援活動の中で夕食の配膳を担当していたため、直接避難された方々とコミュニケーションをとる機会も多く、八丈町の名前を見て「遠くからありがとう」などと話しかけてくれる方も沢山いて、被災した方々の支援という言葉を重く感じ、どこか余計な力みがあった私たちの肩の力をほぐしてくれたように感じました。
被災から一ヶ月半が経過していても、避難所の運営には日々課題が多く、倉敷市が中核市だからとかではなく、自治体の規模によらず、どこの自治体であっても実際に起こってしまった災害に対しては、いくらマニュアルを作成していても、その通りに対応できないことが有ることを再認識しました。
そのため、八丈町においても有事に備え、防災計画や避難所運営マニュアルの見直しを随時行う必要があり、他の自治体での成功例や失敗例を教訓とし蓄積していく必要があると感じました。
また、今回の豪雨災害に際しての浸水害は、事前にハザードマップ等で被害想定区域が示されていたにも係わらず、避難が遅れた方々や残念ながら亡くなられた方がいたことは、住民の方々の意識としても、日頃からの災害に対する気構え、心構えの必要性と自分の身は自分で守り、危機意識の共有を地域ぐるみで行うという自助・共助の大切さを痛感しました。
今後、八丈町でも様々な災害に関してのハザードマップ等が示されることとなりますが、大雨(土砂災害)の場合は何所、台風の場合は何所、地震の場合は何所と簡単に判断できる方法も取り入れ、住民の皆さんに周知していく必要があると感じました。
最後に、災害が発生し、避難所での生活を余儀なくされる住民の方々には何の非も有るわけではなく、行政の立場として何を一番に考えなければならないのか、ということに改めて気づかされることが多い今回の避難所支援派遣となりました。

「自然とマナー。八丈島 大使」哀川 翔さん 恒例の海浜清掃

「自然とマナー。八丈島 大使」哀川 翔さん 恒例の海浜清掃

7月7日、快晴に恵まれた底土海水浴場で哀川 翔さんが八丈高校の生徒達と海浜清掃を行いました。
今回はシドニーオリンピック銀メダリスト篠原 信一さんも参加、生徒達と砂の中から大きなゴミをいっしょになって取り出していました。
美しい八丈島を守るため、ゴミのポイ捨てなどしないようご協力をお願いします。

「自然とマナー。八丈島 大使」哀川 翔さん 恒例の海浜清掃 「自然とマナー。八丈島 大使」哀川 翔さん 恒例の海浜清掃

「噴火警戒レベル」の運用開始について

八丈島では、「八丈富士」の山頂や山腹で噴火が発生した記録があり、1605年を最後に噴火は確認されていませんが、気象庁は、火山活動の高まりに応じて住民などがどう行動すべきかを5段階で示す「噴火警戒レベル」の運用を始めました。

八丈島では現在、火山活動に特段の変化はないので、「活火山であることに留意」を示す「レベル1」が発表されております。この基準は、いずれも西山の山頂直下の浅いところで、地震活動が高まり、火山性微動が増加した場合は、レベルを引き上げるとしています。
さらに、山が膨張する急激な地殻変動が観測された場合、山頂や山腹、それに周辺の浅い海域で地震活動が活発になり居住地域に重大な被害をおよぼす噴火が発生する可能性が高まった場合などには、レベル4の「避難準備」やレベル5の「避難」に引き上げることになっています。

【PDF】八丈島の噴火警戒レベル -火山災害から身を守るために-

【注意】噴火警報・噴火警戒レベルは、必ずしも噴火が起こる前に発表されない場合もあります。突発的な現象が起こり得ることも想定しておきましょう。

最新の噴火警戒レベルは、気象庁のHPでご覧いただけます。

女性視点の防災ブック「東京くらし防災」について

東京都発行の「東京くらし防災」は、町役場、各出張所でも配布しております。
ご参照いただき、台風シーズン前に対策方法や家庭内備蓄品などの確認をお願いいたします。