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2014年02月07日の記事

かき菜ごはん、三原中学校訪問のお話
2014年2月7日(金) [この記事のURL]

■今日の給食■
かき菜ごはん
みそ汁
卵焼き
ごま和え

■給食で使用した食材の産地■
冷凍さやいんげん:タイ
玉ねぎ:北海道
にんじん:千葉県
キャベツ:愛知県
はくさい:茨城県
もやし:福島県
かき菜:八丈島
豚肉:群馬県
たまご:八丈島

 今日の給食は、八丈島産のかき菜を使ったかき菜ごはんです。12月から2月にかけて、島内でかき菜がたくさん採れるということ、昔はかき菜ごはんが給食に登場していたということを、いろいろな人から伺い、農協さんにお願いして、給食で使うことができました。
 
 船に乗ってやってくる葉物より、八丈島で採れた新鮮な葉物をできるだけたくさん使いたいと思い、今年度は、明日葉の他に、大根の葉とかき菜を使うことができました。
 
 緑黄色野菜の仲間、さやいんげんは、外国産の冷凍ものを頻繁に使用しているので、島内産の緑黄色野菜を使用頻度を増やせたらいいなと願っています。

 ただし、新鮮な島内産の葉物は、虫がたくさんついていることも多く、給食室では、洗いながら1枚1枚丁寧に確認する作業が求められます。また、作業量を調整した献立作成も求められます。

 かき菜ご飯は、農家さん、農協さん、配送屋さん、調理員さんとたくさんの人の手で、実現しました。八丈島のこどもたちは、そういった人々と、親や親せきな知人など、どこかでつながっているので、きっと、想いも伝わっているのではないかなと思っています。

  

 昨日は、三原中学校の給食時間にお邪魔しました。三原中学校は、給食センターから運ばれてくる給食の食缶を各教室に振り分けて運ぶ作業を生徒が協力して行っていました。生徒の人数が少なく、給食時間が短い中、てきぱきと運ぶ様子が頼もしく、とても素敵でした。
 そのことを校長先生にお話しすると、「校訓が『紳士淑女』ですから」とのこと。
 三原中学校の残菜は、ほとんど毎日ゼロです。てきぱきと下膳をしている様子も見学させていただきましたが、食缶の中は空っぽ。残さず食べてくれたことが、とても気持ちがよく、うれしかったです。

 菊池レモンを使った献立の感想を尋ねると、生徒同士、顔を見合わせて、シーンと静まり返っていました。「菊池レモンはもっとおいしいはず」と言いたげな様子でした。なんとも素直で優しい三原中学校生!
 菊池レモンのおいしさをもっともっと引き出せるように頑張りますね!


nik4.6